2025年4月7日 (月) 1:31
iPhoneを安く持つ方法
それは、Apple公式サイトで買うこと。 携帯大手3社は、端末代金を、2万円ほど上乗せしているから、 iPhoneを買うなら、公式サイトで買うのが一番安い。 私は、金利が馬鹿らしいと思うタイプなので、 分割払いを利用したことがない。 どんなものを買う時も、クレカ一括払いで支払う。 現金で支払ってもいいが、クレカだとポイントがつく上に、 信用情報を積み上げることもできる。 私は、iPhoneにこだわりがないので、 iPhoneは、廉価版のSEで十分だ。 自宅には、デスクトップMacがあり、 営業先では、ノートPC代わりに購入したiPad Airを使う。 ゆえに、iPhoneは、メールと電話と最低限のカメラ機能が搭載されていれば問題ない。 その程度の端末に、10万円も払うのは、もったいないと思う。 iPhoneは、アップデートできなくなる直前まで使って、高く買ってくれるところで売る。 ※アップデートできなくなると、端末の価値が下がるから。 Appleは、秋に新OSをアップデートすることが多いので、 夏頃に、売ると良いだろう。 買う時は、CPUが最新のものを買う。 iPhoneのスペック表を見ると、 A16チップなど、Aの後に数字が振られている。 この数字が大きいものが、最新のCPUだ。 Androidではなく、iPhoneを使うのは、 中古でも価値が下がりにくいから。 スマホは、手放す時に、売ることを前提にしているから、 少しでも価値が下がりにくいものが欲しい。 キャリアは、もちろん格安SIMだ。 5年くらい格安SIMを使っているが、 通信品質に不満を感じたことはない。 Apple公式なら、SIMフリー端末が買えるから、 どんな通信会社とも契約できる上に、 売る時に、3000円ほど高く売ることができる。 まとめると、 一、iPhoneは最新OSを買う。 一、公式サイトで、SIMフリー端末をゲットする。 一、格安SIMを使う。 これが私の考える最安で、スマホを買う方法だ。